Nodoka Ibayashi

音楽を聴くということ

音楽を聴くということ

On the Experience of Listening to Music

2020.12

音楽を聴くということを改めて見つめ直すダイヤグラムを作りました。
リサーチをしながらCDとサブスクリプションのデータ量が違うこと、つまり音の情報量が違うことを知り、そこから一言に「音楽を聴く」といってもその媒体や聴く環境によって全く体験の質が異なることに興味を持ち、その違いを記述してみたいと考えたことがきっかけです。
・音質、音楽を聴く媒体、それによる音の体感差であったり、媒体による音空間の変化。
・音楽のジャンルによってその音楽に含まれる音のバリエーションであったり、同じ楽器においても聴こえ方の変化することの記述。
・音楽を聴く手段による音楽体験の差を自分の気持ちの上下の記述。
ダウンロードされた1曲を聴くことに対してライブにおける音楽体験というものはその1曲、1回だけの時間ではなくもっと前から、ライブというイベント自体に対する期待や高揚があり、体験としてはるかに長いもの。音楽は耳で聞かれるだけの対象ではないのだと思っています。

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